すでに歯科衛生士の方
男性DH、積極採用中です!
男性DHがいます
DHは、今はまだ女性の多い職業。
個人の歯科医院だと、院長先生だけが男性で、その他のスタッフはみんな女性、という職場も少なくありません。
当院は、歯科医師・事務職にも男性が多く、グループ企業に大型技工所もあるため、男性比率は高めです。
職種の垣根を越えて人間関係良好な職場で、一緒に働きませんか?
ぜひ一度見学にお越しください。
初任給33万円
多くの患者様に選ばれている医院なので、給与が高めです。
男性比率高め
歯科医師、技工士、事務職にも男性がいるので、女性ばかりで肩身が狭い、ということがありません
勉強会充実
先輩がしっかりとフォローします。
また、外部講師を招いた勉強会を定期的に行っています。
歯科衛生士の1日

8:45 出勤
シャープニングや歯ブラシの補充など、衛生士業務に必要な準備をします。
ユニットの準備や掃除などは、主に助手やお掃除スタッフが行ないます。

9:00 診療スタート
自分の予約枠の患者様の治療をします。
基本的には30分に1人のペースです。
手が空いた時は、ドクターから頼まれたP処をしたり、診療補助を行います。

13:00 休憩
お昼は、ドクターと一緒に外で食べることも多いです。
そんな時は、もちろんおごってもらえます(笑)

14:00 午後診療スタート
引き続き、担当の予約枠の患者様を診ます。
TeC作成などをすることもあります。

20:00 診療終了
最後の片付けは助手が行ないます。
コロナの前は、飲みに行くこともしばしば。
歯科衛生士を検討中の方
もっと多くの人に知ってほしい!
奨学金あります
2015年から男性もなれるようになった歯科衛生士。
まだまだ女性の多い職業ですが、患者さんのお口の健康を守るこの仕事を、たくさんの人に知ってもらい、より多くの人に活躍してもらいたいと考えています。
そこで、男性DHの積極採用、衛生士学校への奨学金などに取り組み、男性DHを着実に増やしています。
ぜひ一度見学に来てください。
※写真は歯科医師です。
学費全額を無利子で貸与
320万
学校の決定により変更がある場合でも全額を貸与します。
卒業後の月収
33万
各種手当、交通費は別途支給
30歳年収
574万
21歳で衛生士になった場合
歯科衛生士とは?
歯科医師と共に、お口の健康を守るお仕事です。下記のような仕事をします。
・歯石除去
・歯のクリーニング
・歯周病治療
・仮歯作成 など
歯科衛生士は国家資格で、専門学校に3年間通学後、国家試験を経て資格を得られます。安定した所得、地位、長く現役で働き続けられます。
ちなみに歯科医師は、大学歯学部に6年間通学が必要です。
大卒と歯科衛生士の給与比較
